イケダハヤトさんの動画をたまたま見て。

つい先日、たまたまyoutubeでイケダハヤトさんの動画がオススメで出てきました。

で、イケダハヤトさんって最近何してんだろ?って思いながら動画を見てみたのですが、これが結構衝撃を受けたので、今日はそれについての記事になります。

イケダハヤトさん流の動画作成

まず驚いたのが動画の作り方。

プレゼン用の資料よりも手抜き(というと怒られるかな)な一言だけの文字列。たとえば「自己紹介」って一言だけ。後は全部、ラジオのようにイケダハヤトさんがしゃべるだけです。

 ∑(ノ▽ο▽)ノ オォオォオオオ!! 紙芝居やんっ!!

先ほど手抜きと書いたんですが、本当に「これなら簡単にできるな」と思わせてくれる撮影でした。

Youtubeといえばヒカキンさんのイメージが強いと思いますが、ヒカキンさんは「7分の動画を編集するのに6時間」かけていることで話題になりましたが、もし私がヒカキンさんレベルの7分動画を作ろうと思ったら12時間はかかります。むしろ半日で終わるか怪しいです。

外部リンクですが、一応ソース貼っときます。

ちなみに私さくももYoutubeに動画投稿していますが、1本の動画を作るのに4~8時間くらいかけて作っていました。平均でちょうど6時間くらいだと思います。

動画によって内訳は違いますが、目安としては、

  • 音声を撮るのに30分
  • 「えー」とか「あー」とか、言い直したりした部分のカットに2時間
  • 字幕と画像つけるのに3時間
  • 効果音とBGM入れるのに30分

だいたいこんな感じでしょうか。

これに、原稿(3000~5000字くらい)を書くのにだいたい2時間かかっているので、動画制作は1本8時間かかっていました。それだけ時間をかけて、視聴回数は多くて1000回くらい……。

これを時間の無駄遣いと言います。

このブログを始めようと思ったキッカケも、動画にすると8時間かかる内容でも、ブログなら3時間(原稿2時間+装飾1時間)くらいで作れるんじゃない?というのがそもそもの発端でした。

私自身がライターの仕事で何とかご飯食べていることもあって、文章読み上げるより書く方が好きですしね。

そこへ、イケダハヤトさんの動画のシンプルさを見てしまい、作る側としての感覚の違いを感じました。

これについてはイケダハヤトさん自身が動画で言及しています。

なんてゆうか、衝撃に次ぐ衝撃でした。

1本の動画アップにかかる時間が10分以内。

 

あなたの言いたいことは伝わってない!

これもイケダハヤトさんが動画(「ブログで稼ぐ入門講座15」)で述べていることで、どうせ1回書いただけじゃ伝わらないから同じことを何度でも書きなさい、言いなさいという内容なんですが、これはブログを書き始めて心の底から共感できるようになりました。

この動画の中で特に興味深かったのが、イケダハヤトさんがこの「何度書いたっていいんですよ」という内容を、ほぼ毎年ご自身のブログで書いているということです。

そもそも、あなたの文章は、たいして読まれていません。どんなにアクセスを集めたといっても、せいぜい10万人程度でしょう。本当にそれを届けたいのなら、何度だって書くべきです。

この文章は動画内で2017年に書いた記事です、と動画で紹介されていたのですが、その記事を見つけることはできず、調べてみたところ、どうも『プロブロガーによる「ブログ運営の教科書」初級編 』という本の中で書いた内容のようでした。

イケダハヤトさんのブログでも同じような内容を見つけられたので、こっちはリンク貼っておきます。興味のある人は読んでみてください。

同じような内容であっても、言い回しや切り口が違うだけで別物になるんですよね。

もうね、全部同じこと言ってます。ツイッター、インスタ、Youtube、ブログ、Voicy……うん、でもね、みんな別に全部聞かないじゃないですか。

まったくもってその通りですよね。

私も好きな作家には、どうしても好きだった過去作と同じような展開を望んでしまいます。

ネタ切れなんて言わせない、まずは手を動かす。同じことでも良いからやり続ける。これ本当に大事ですよね。

 

アンチも非常に多い

私がイケダハヤトさんをそもそも知ったのは、2-3年前くらいに何かで炎上してるときでした。

サラリーマン辞めてブロガーになったらいいとかの内容を読んだ記憶があります。

フリーランスにはフリーランスの良さがありますが、サラリーマンの方が安定しますし、金銭的に生きてゆくのに困ることはないので、私個人としては安易にフリーランスになろうとはして欲しくないです。

そこそこ楽しく生きるのであれば絶対サラリーマンの方が良いです。

他にも投資関係とか若干怪しげな内容のアフィリエイトをやってたりもするので、妄信するのは個人的にオススメしませんが、イケダハヤトさんの行動量と作業量、それから活動戦略なんかは勉強になるところが多いので、そういう「自分にとって役に立ちそうなところ」だけ真似てゆくのが正解だと思います。

当のイケダハヤトさん自身はアンチを気にしてないどころか、アンチのおかげで再生数伸びてるんでありがとうございます的な内容もYoutubeにあげてたりと……うーん、ここまでメンタルタフなのはさすがです。

私は豆腐メンタルなんでそういうとこは真似したくないなあ。

 

時間をかけて作りこむ前に、コンテンツの量を増やす

イケダハヤトさんのチャンネルを開いてみて最初にびっくりしたのが、そのコンテンツの量と、投稿スピードです。

1日に最低3本、多い日には7本以上投稿しています。

最初、チャンネルの動画ページを開いたとき、あまりに投稿ペースが早いので、どこかのパクリチャンネルが今までイケダハヤトさんが講演とかでしゃべってきた内容を細切れにして出しているだけかと疑ったレベルですが、本人でした……。

いくら1本の動画撮るのに10分以内とはいえ、毎日3本の動画分もしゃべっていたらネタが枯渇しそうなものですが、私が発見した時点で、すでにこれを1か月以上続けています。

この動画の中で、1年間は淡々とこのペースでの投稿を続けてゆくと話していますが、本気で、その生産性の高さにびっくりしました。

youtuberの1日1本投稿でもすごいと思いますが、いくら手のかからないラジオのような動画だからといって、1か月で100~200本も量産できるのは人知を超えてます……。

プロブロガーとして年商1.5億円ということですから今もまだブログ書いているはずですし、サロン経営とかもやってなかったかな?

youtuberの方は、動画撮影・編集・イベント参加でだいたい時間の使い方が見えてくる部分がありますが、イケダハヤトさんは何やってんだかいまいちぱっと分かりません。1日にどのくらい作業しているのか。何をやってるのか。気になったので調べてきました。

ツイッターでご自身で書いてましたね。

このコンテンツ生産量はすごすぎるとしか言えないんですが、文字数に置き直してみると、

ブログ(2000~3000字なので2500字とします)×3=7500文字

ツイッター(100字とします)×40=4000文字

サロン投稿とサロンコメントは分かんないので1投稿1000字、1コメント100字と仮定して、合計5000文字

文字数だけで16500文字を1日で書き上げている計算になります。私は1時間でだいたい1500~2000字なので、もしこの量をこなそうとしたら8時間くらいかかります。調べる必要があればさらにプラスですね。これに動画4本だから……。

毎日何時間働いてるんだ……っ!!

さらに、1か月で100冊読むらしいです。漫画含むといっても、すさまじい量ですよね。

漫画といえば、こないだブリーチ全巻(74冊)読みましたが丸々3日かかりました。あまり考えないで読める少年漫画でもこうなので、いったいどれだけ全力投球されてるんだ! って思います。

でも、私も学生時代に1年間で1000冊読破とか企画して毎日3冊ノルマで読んでいたことを考えれば、やるべきことを明確にして、目標立ててやっていけばできるのかもしれません。(授業にもほとんど出ていなかったので出来たとも言いますが……)

こんなすごい人いるんだ……と、色々と衝撃を受けたので、私もこれに倣って生産性を上げていこうと思います。

youtubeに関しては編集無しでなら量産できるかどうかわからないのですが、それでできそうならやってみようと思います。(ただし、私の場合はブロガーやyoutuberになりたいわけではなく小説書きになりたいので時間はなるべくそっちに割きます)

まずは手を動かさないと何にもならないですもんね。

年内の目標はすでに決まっているので、この生産量・熱量は、来年の目標に活かせたらいいなと思いつつ、この記事を終わりにさせていただきます。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

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