マケドニア白騎士団による「新・暗黒竜」ハード5攻略【7章『レフカンディの罠』】

オレルアンを解放し、帝国に一矢報いた形になったマルス。

アカネイア王家唯一の生き残りニーナを擁し、ファイアーエムブレムを授かったことで大義名分を得たマルスは、アカネイア王国の王都パレスの解放に向かいます。

ここでちょっとだけ世界設定の説明。

ドルーア帝国側に属している国は、グルニア王国マケドニア王国グラ王国の3国と、魔道の都カダインという形になっています。

オレルアンを占拠していたマケドニアの軍勢をマルスが追い落としてしまったので、(直接描かれてはいませんが)マケドニアは帝国側の中で立場が弱まってしまいます。

マケドニアは王女ミネルバ率いる白騎士団をも動員し、アカネイア王国の解放を目指すマルスを、要所であるレフカンディの谷で待ち受けます。

やっと出てきたミネルバ王女! 今回のプレイタイトルにもしている白騎士団のお披露目回です。

こんな図体していますが狡猾な知将であるハーマインは、谷に罠(伏兵による強襲)を張って待ち受けています。

ミネルバ様は正々堂々と戦えないことに不満を持ち、こんな作戦じゃアルティアの軍勢は倒せないと談判しますが、妹マリアが人質になっていることもあり、やむなく白騎士団を率いて戦場に立ちます。

もし、ミネルバがハーマインに協力的で、前にはハーマインの騎兵部隊、後ろからは白騎士団のドラゴンナイト・ペガサスナイト軍団が襲い来るといったマップだったら難関必至だったでしょう……。

ほんと、ミネルバ様が戦いに懐疑的で良かった。

さて、では攻略を始めてゆきます。

まずは前のマップで入手している「金塊(小)」を売って10000Gに換えておきます。まだ武器補充は必要なさそうなので、とりあえずお金にしておくだけです。残金13710G。

他は前章で色々と手に入れたアイテムを整理して、出撃します。

このマップ、先ほどネタバレしましたが、中央のセーブポイントより3マス下へ進軍すると、4箇所ある砦からソシアルナイトが出てきて、出てきたターンにすぐ動いてきます。文字通り急襲です。

しかも、そのうち1体は「ナイトキラー」装備でカイン・アベルが盾にできない上に、「手槍」装備も出てくるので、普通に戦おうと思ったら直接攻撃+手槍の間接攻撃を受けます。

簡単な攻略方法としては、ジェイガンかウェンデルをドラゴンナイトに兵種変更しておき奥の砦を塞いでしまい、シーダで西側の山の間の砦、誰かてきとうな騎兵で手前の砦を塞いでしまえば、敵の増援部隊は毎ターン1体しか出てこれないので安全に戦えます。

……が、しかし、闘技場育成をしない今回のプレイでは、育成の機会が少ないこともあるので、せっかくの増援は全部倒しておきたいです。特にボスチクに攻撃が通らないハーディン、ロシェ、マジあたりはここで育成してあげないと後々苦労しそうです。2軍落ちさせるにも、新しい仲間が加入してきてくれるまでは使わないといけないのです。

そしてハード5では敵が強いので、つなぎのキャラでもレベルをあげておかないとお荷物になってしまうのです……。

ということでウェンデル先生は司祭のまま出撃させることにしました。

これが地獄の戦いになるとはしらずに。

はい。増援相手にすると、このマップ、本気で鬼畜です。余裕で10回以上リセットしました。たぶんトータル5時間くらい悪戦苦闘したんじゃないかな……。

ということで、今回の記事はたくさんの屍の上に築かれたレポートになっています。ハード5で増援を全部倒そうと思っている(奇特な)方はどうぞ参考にしてください。

初期配置はこんな感じでいきます。最初は待ち受ける形になるので、別に配置にこだわる必要はないです。

 

竜騎士団との戦闘から村訪問まで

最初は、突っ込んでくるドラゴンナイト1体とペガサスナイト2体、村を壊しに行く盗賊を相手にする形になります。

ドラゴンナイトは非常に強く、速さも15に攻撃力23あるので、生半可なユニットだと1発も耐えられずに死亡します。具体的にいうと、速さ11のカインは追撃喰らって一撃で沈みます。ハーディンやロシェ、マジも当然死にますが、バーツですら耐えられません。

耐えられるユニットがいない場合、攻撃範囲外で待つ形になると思いますが、攻撃範囲に誰も入れないと、まっすぐ北上してきてくれるとは限らないので注意が必要です。

ドラゴンナイトは移動力があるのでペガサスナイトたちより早くやってきます。、2ターン目の相手フェイズには来てくるのが通常ですが、寄り道されちゃうと3ターン目になってしまい、ペガサスナイトと一緒のターンに相手にしなくてはならなくなってしまうので、できるだけ囮キャラを配置して呼びつけます。

自軍ではアベルが確実に耐えらえる性能をしていたので、アベル君に囮になってもらい、ドラゴンナイトを引き付けます。

経験値が美味しいので、弓兵の経験値稼ぎに使わせてもらいましょう。マジがレベルアップ。

 

速さが伸びたのは良いけれど。もうちょっと成長してもいいと思うの。

もう1体のドラゴンナイトはミネルバ様で、この位置から寄ってこないし、攻撃も仕掛けてこないので無視します。次のターンで3姉妹も合流しますが、この辺りに布陣したまま動かないので放っときましょう。

 

2体のペガサスナイトの攻撃範囲を確認し、耐えられるキャラクターを横一列に並べて受けます。

ナバールさんが必殺反撃で1体倒してくれました。

ペガサスナイトと、扉を開けてしまう盗賊をこのターンで撃破します。

白騎士団はこのように布陣し終え、この章で倒してしまっても死亡せずに撤退扱いになるので弓兵の経験値稼ぎに倒す人も多いかとは思うんですが、彼女らを傷つけたくないので、今回のプレイでは撤退するまで放っときます。

東の門を開けて、村の解放へ向かいます。

門を守る弓兵はロングボウを装備していて射程3あるので攻撃範囲に注意。

ジュリアンで扉を開け、一気になだれ込んで弓兵を倒します。奥にいる傭兵は速さ14あるので追撃喰らわないナバール、オグマ、アベルで壁を作れるようにします。

ハーディンにトドメをあげてレベルアップ。

まあまあの成長ですが、速さが伸びてくれないとこれから先の戦いでは厳しいですね……。

後は普通に倒すだけ。ロシェとハーディンに優先的にトドメをあげて経験値を稼ぎます。ロシェもレベルアップ。

ハーディンを超える日は近そうです。

そこまで終わったら、マルスで村訪問します。

竜石なくしたらただのおっさんじゃないかw

ということで、チキを探してる火竜族のバヌトゥさんが仲間になります。前に落とし物をとどけてくれた人がいましたが、火竜石はチキちゃんの育成に取っておきたいので、たぶん変身することはないでしょう。

このあたりで6ターン目を迎えて、やっぱり納得できないミネルバ様が撤退してゆきます。この背中イラストほんとカッコいい。

 

増援の騎馬兵との戦いから制圧まで

で、ここから本番の騎馬増援です。

まず大前提として、我が軍には騎兵の攻撃を2発耐えられるキャラがおりません。現状最もHPのあるオグマ隊長が、敵の装備によってはなんとかギリギリ2発耐えられる可能性がありますが、はがねの槍2発喰らうと死にますので、もう2発喰らったら死ぬ、という前提で進めます。

1ターンに2体以上が被弾すると回復が間に合わないので、普通に進軍して中央のセーブポイントあたりで迎え撃とうとするとジリ貧で盾にできるキャラの回復が間に合わなくなり終了します。

ということで、村の北、門のあった場所で迎え撃ち、1体ずつ確実に仕留めてゆく必要があります。

2回戦闘になったら死ぬので、反撃で必殺攻撃を出したら死にます。この事故により何度もリセットする羽目になりました。

この必殺出して倒してしまう現象を防ぐには盾キャラの武器を外しておき、攻撃はすべて間接攻撃で行う、というのが唯一の選択肢です。

さらに、ナイトキラー装備の敵がいるので実質的に盾にできるのはマルス、オグマ、ナバールあたりに絞られてしまいます。

ということで、マルス、オグマ、ナバールの装備をすべて輸送隊に預けておきます。

一度のミスで誰かが死ぬので、本当は成長吟味に使いたいところですが、ここでセーブしておきます。

せっかくなのでマリクだけ軽めに魔力だけ吟味します。

リロードなしで魔力が伸びたのでこのまま続行します。

シーダ様をセーブポイントから3マス下ろして待機。

敵のターンで増援が出てきてすぐに行動します。被弾したシーダはこの位置まで戻し、マリクで回復させておきます。

この位置だと間接攻撃だけ届くので、手槍装備の騎兵だけをここで釘付けにし、手槍で応戦して倒します。手槍装備の騎兵が村へ向かってしまうと、盾キャラが直接攻撃&間接攻撃を喰らって死ぬので最重要の任務です。

残りの直接武器装備の騎兵は、先ほど装備を外したマルス、オグマ、ナバールで1発受けたら交代させて回復を繰り返します。回復がマリクだけで足りなくなったらウェンデル先生にも手伝ってもらいます。ウェンデルがレベルアップ。

先生に成長は期待してないので大丈夫です。

シーダは手槍装備の敵2体倒し終えたら、次の増援を呼ばせるために先ほどの位置へ。3セット出てくるので、4体×2ターン×3セットで、合計24体出現します。間違っても、最初の増援8体を倒して「終わった終わった」と思って進軍しないようにご注意ください。さくもはそれでリセットしました。

攻撃はすべて間接攻撃で。期待のホープ、ロシェを優先的に育成します。

まだカインやアベルと比べると頼りないですが、戦えるレベルにはなってきました。

一方のハーディンは成長に不安を覚える状況です……。

間接攻撃に参加してたレナさんは速さしか伸びませんでした。吟味なしだときついですねー。

速さがすでにカンストしてるので、こんなもんです。欲を言えば力がもっと伸びてほしいなあ。

マリクは吟味しなくても成長してくれますね。僧侶なので魔力は伸びていませんが……。

3セット24体の騎兵をすべて倒し終えたら軍を進めます。

ボス周辺のアーマーナイトは1体の攻撃範囲に入ると2体とも寄ってくるので、おびき寄せて倒します。

これで後はボスだけです!! 長かった……

セーブポイントがまだ1箇所残っているので、マルスとマリクの成長吟味に使います。

リロード7回目。マルスが神成長したので、マリクは魔力伸びませんでしたが終了します。

ボスはぎんの槍装備なので、武器を破壊してしまってチクチクするのも良いですが、守備15に城門の地形効果で、合計17と堅いので注意が必要です。さらに速さが8と低く、簡単に追撃が出てしまうので、武器の損耗を考えると若干もったいない感じはあります。騎兵退治で疲れたのでこいつはサックリ倒しちゃうことにします。

完全に八つ当たりw いやでもハーマインさんの策は見事でしたよ。増援の騎兵部隊、手ごわかったです。

レナのファイアーだけだとなかなか削れません。アーマーキラー使うか悩んだんですが、まずはシーダのウイングスピアで様子見してみます。

一撃喰らったら即死する!! やめましょう。

マルスなら一撃耐えらえるので、ここで待機して反撃で削ることにします。

あ、必殺出して倒してしまいましたね。

マリクで杖振らせて少し経験値稼いだら制圧します。

モロドフから、マムクートたちの歴史が語られます。

それによると、神の罰を負い、竜の種族でありながらその竜の本性を石に封じ込めたマムクートたちは、辺境の地で細々と暮らしていました。

ところが、100年前に暗黒地竜メディウスが現れ、人間に恨みを持つマムクートたちを率いてドルーア帝国を建国し、大陸を制圧。人間たちを苦しめました。

もともとは人間がマムクートを迫害していたのが悪いんですけどね。

そして、メディウスから人間を救ったのが、マルスの先祖であるアンリです。

神剣ファルシオンを手にメディウスと戦いましたが、この神剣はアンリの血を引くマルスにしか使えないことが語られます。

マルスは打倒メディウスの決意を宣言します。

やっと物語が核心に迫ってきましたね。アカネイア王家に対する他の王国たちの反感と、竜による人間への逆襲。この2本が柱として物語が展開してゆきます。

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